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1階村長室コーナーより

2012.03

 肌を刺すような寒さも日増しに和らぎ、春めいて参りました。月日の経つのも早いもので、昨年3月11日に発生した東日本大震災からすでに1年が過ぎ去りましたが、いまだに行方の分からない人や故郷へ戻れない方々が多数おられます。被災地の復興も思うように進んでいない状況等も報道されていますが、政府の財政支援や復興対策をしっかりと進めていただき、一日も早く被災地が復興できるよう願ってやみません。
 平成24年度、第1回定例会を3月2日〜14日までの期間で開催しました。本定例会での主な事案は、平成23年度補正と平成24年度予算案を上程し、審議いただきました。
 私としては、初めての予算編成でありましたので、色々な角度から議員さん方に審議をいただき、予算を成立いただきました。ここで、平成24年度予算編成の考え方を申し上げます。

 国はもとより、地方においてもますます厳しい財政運営を迫られる現状下にありますが、第5次総合計画で掲げる「豊かさを実感し、夢と感動を創造する村」の実現に向け、全職員の英知を結集して取り組んで参ります。また、村民の安心・安全と産業および社会活動の活性化を推進するための基盤づくりに重点を置きました。
1) 村の基幹産業は、なんといっても農業であります。TPP問題が議論される中で、新規就農者や認定農業者などを支援するため、経営体育成交付金事業や、生産だけでなく食品加工や流通・販売までを総合的に関わることでの高い付加価値を創出し、六次産業化の可能性の検討と合わせ、ふるさと公園周辺の官と民の施設を有機的に結びつけ、相乗効果をもたらすための施策導入に向けた調査研究を行います。
2) 村の発展に道路網の整備は欠かせません。6月より供用開始になる高崎渋川線バイパスの接続道をはじめ、村道の改修改善を進めてまいります。
3) 未来を担う子どもたちのために、保育所運営の補助や子育て支援センターに対する運営委託、ファミリーサポートセンターの委託事業をスタートいたします。また、利用率が高くなってきた放課後学童保育所の増設を行います。
4) 健康・保険分野では、村民の受診向上に向け、各種健診を500円で受診できるワンコイン検診を県下市町村に先駆けて実施します。
5) ご年配の皆様方の福祉対策では、80歳以上で敬老金の支給対象とならない方々全員に対し敬老祝い商品券を、またふれあい館無料優待券を、70歳以上の方々に対する福祉タクシー利用券の贈呈を5枚から10枚にそれぞれ増やします。また、高齢者の健康増進といきがい対策として、新井緑地公園跡にグランドゴルフ場の増設を行います。
6) 福島第一原子力発電所事故の影響により、国内における原子力発電所の稼働が停止し、電力の供給不足や電力料金の値上げが問題となっています。今後のエネルギー対策として、自然エネルギーの普及や活用を視野に、住宅用太陽光発電や自然エネルギー(メガソーラー売電事業)に積極的に取り組んでまいります。

 平成24年度予算編成にあたって、多くの皆さまにお力添えいただいたことに感謝申し上げると同時に、決められた予算で最大限の効果が出るよう頑張りますので、ご理解とご協力をお願いいたします。



2011.12.27

 今年もあとわずかとなりました。
 村民の皆さま方には、村の発展と行政運営に特段のご尽力とご協力を賜り、改めて深く感謝を申し上げます。
 2011年は、3月11日の東日本大震災、津波、原子力事故、また台風による災害等、経済的にも大きな打撃を受け、哀しい出来事が多くありました。
 しかし、日本人魂と申しましょうか、困った時の人々の「絆」を今回ほどすばらしく感じたのは、私だけではないでしょう。頭の下がる思いでいっぱいでした。被災された方々の為にも、遅れている復旧・復興政策が、早急に施されることを望んでやみません。村でも、少なからず災害を受けましたが、地域の人達のお力添えで早期に復旧作業に取りかかり、工事を進めておるところです。
 今、村では、平成24年度当初予算の作成中です。議員さんをはじめ村民の皆さま方のご意見を真摯に受け止めながら進めておるところです。村民一人一人から納めていただいた税金を、村民福祉の為に最大限の効果があるよう進めていきます。
 本年賜ったご厚情に感謝申し上げ、来年こそ良い年が迎えられますことをご祈念申し上げます。1年間ありがとうございました。



2011.10.06
                  「元気ある、まちづくり」をめざして

 村では、茨城県大洗町との「友好姉妹都市」の話を進めています。今年3月11日の大震災において、大きな被害を受けられた大洗町及び町民に対し、村民一同お見舞い申し上げます。
 地域的に異なる「海と山」の結び付きにより、今後防災対策・経済効果・住民交流等に大きな期待がもてると同時に、今まで以上な元気なまちづくりに役立つに違いありません。村民皆様の積極的なご参加とお力添えをお願いいたします。
 また、事業の始めとして、10月23日開催の「しんとう・村づくり祭り」に、大洗町漁民による「海の幸フェスティバル」として賛助出席をしていただくことになっております。
 また、11月20日大洗町での「大洗あんこう祭り」には、榛東村の農産物販売の出店も計画中であります。輪を広めていくために、ご協力とお力添えをお願いいたします。



 2011.07.01 
  
 皆さんの声を村政に活かすため、村長室を1階に設置しようと考えて職員と検討し見積等をしてみましたが、@かなりの費用がかかること、A個人情報の問題があり執務室へは村民の皆様が入ることができないなどの理由から、村長室の丸ごとの移転は今しばらくの間検討をすることといたしました。

 しかしながら、1階村長室コーナーを1階ロビーに設置いたしました。村民の皆様と話すことも大切な公務です。あらかじめ予定の入っていないわずかな時間ですが、この席で皆様の声をお聞きしたいと思っています。

 顔が見えましたら、是非お立ち寄りください。



 2011.07

 お客様談話コーナーを1階エレベーターホール奥に設置しました。今まであったテーブル、椅子に加えて、パーテーションを置きまして、少しリラックスして歓談しやすい感じになりました。その一角に授乳室があるのですが、PR不足か「あるのを知らなかった・・」という村民の方が多いです。
 それから、2階の村長室用の新聞をお客様談話コーナーに移設しましたので、ご利用ください。



 2011.07

 青色パトカーに乗って、村内をパトロールしてくれる皆さん、交通弱者を福祉有償運送の免許をとって、高齢者の足になっていてくださる団体の皆さんなど、村内には、多くのボランティア団体が活躍していてくれます。
 村も、これらの方々のご意見やノウハウを参考にさせていただき、一緒になって協働の村づくりができるよう考えて参りたいと思っています。



 2011.07

 榛名カントリークラブが閉鎖となってからはや6年、未曾有の経済危機とは言いながらも、村所有の大事な不動産です。なんとか村づくりの財源になるように村議会と一丸になって新たな活用について協議、研究を重ねています。
 いま少しおまちください。