国民の保護に関する榛東村計画とは  

  平成16年9月に「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律（国民保護法）」が施行されました。これは、武力攻撃やテロなどから住民等の生命・身体・財産を守り、日常生活や経済活動に与える影響をできるだけ少なくするため、国、県、市町村などの役割を定めた法律です。
  榛東村では、この法律に基づき、平成20年3月「国民の保護に関する榛東村計画」を策定しました。
  具体的には、武力攻撃やテロなどが発生した場合、「住民等の警報避難」や「避難住民等の救援」、「災害への対処」などの国民保護措置を的確かつ迅速に実施するため、必要な事項を定めています。

国民の保護に関する榛東村計画

•  表紙・目次(pdf 310 KB)
•  第1編  総論(pdf 615 KB)
•  第2編  平素からの備えや予防(pdf 436 KB)
•  第3編  武力攻撃事態等への対処(pdf 845 KB)
•  第4編  復旧等(pdf 319 KB)
•  第5編  緊急対処事態への対処(pdf 297 KB)
•  第6編  首都圏等への支援(pdf 297 KB)