老齢基礎年金
住民生活課
年金係
受けられる条件 以下の期間の合計が10年(120か月)以上あること。(平成29年8月改正) 国民年金保険料を納めた期間(第3号被保険者期間を含む)と、保険料納付を免除された期間 厚生年金や共済組合の加入期間 任意加入できる人が任意加入しなか...
特別障害給付金
住民生活課
年金係
国民年金の任意加入期間に加入しなかったことにより障害基礎年金等を受給していない場合について、国民年金制度の発展過程において生じた特別な事情にかんがみ、平成17年4月から福祉的措置として「特別障害給付金制度」が創設されました。 支給の対象とな...
障害基礎年金
住民生活課
年金係
国民年金加入中や20歳前に初診日(初めて医師にかかった日)がある病気やケガで、障がいの状態にあるときに受けられます。 受けられる条件 病気やケガにより初診日から1年6か月経過した日またはその期間内に症状が固定した日において、障がいの状態が法...
産前産後期間免除について
住民生活課
年金係
国民年金第1号被保険者が出産した場合、出産前後の一定期間の国民年金保険料が全額免除されます。免除された期間は、保険料納付済として年金受給資格期間に算入されますので、対象となる方は申請をしてください。 対象となる人 国民年金第1号被保険者で...
国民年金学生納付特例について
住民生活課
年金係
学生で保険料納付が困難な場合、申請して承認されると、保険料納付が猶予されます。 令和3年度の学生納付特例の申請は令和3年4月から受付を開始します。 過去2年1か月分の学生納付特例申請ができます。 対象となる人 次の条件のいずれにも該当する人...
国民年金加入形態と保険料
住民生活課
年金係
国民年金は、すべての公的年金の基礎となるものです。 日本国内にお住まいの20歳以上60歳未満の方は、加入することとなっています。 加入者(被保険者) 第1号被保険者 自営業者、農林漁業者、学生等(厚生年金、各種共済年金加入者以外) 第2号被...
国民年金に関する届出一覧
住民生活課
年金係
下記のようなときには、手続きが必要です。 届出一覧 届出が必要なとき 必要なもの 20歳になったとき 資格取得届 印鑑 個人番号がわかるもの 就職したとき 健康保険証 年金手帳 印鑑 個人番号がわかるもの 退職したとき(配偶者の扶養になっ...
遺族基礎年金
住民生活課
年金係
国民年金に加入している人が死亡したとき、その人に生計を維持されていた、次のいずれかの人が受けられます。 18歳までの子(障がい状態にあるときは20歳未満)のいる妻 18歳までの子(障がい状態にあるときは20歳未満) 18歳までの子(障がい...